オリンピックも感動のうちに閉幕ですね
この週末は、タイラー・モンガン
ヨガ数秘学WSの通訳をされている
YUKOさん主催の
数秘学勉強会に参加しました。
会場の広尾邸には、素敵な調度品がいっぱい
可愛すぎる仏陀像
羽のある猫の絵も飾ってありました
勉強会のテーマは、数字「11」について。
11は、自分とスピリチュアルなものとの
つながりを指す数字で
1から10までのすべての数字を含む
という意味もあります。
私のヨガ数秘チャートには2つの11があり
人生の課題や資産として大事な数字なんです
特に最近は、カードリーディングや
エネルギーワークをする中で
スピリチュアルなものとの
つながりが多くなり
ますます意味のある数字になってきました。
11は今年の
グローバルイヤーナンバーでもあり
時代はスピリチュアルに動いています。
11をどう生かして人生を楽しみながら
世の中の役にたっていくか…
私のこれからの課題なんですね
気づきのシェアの中で、
平昌オリンピック
フィギュアスケートのメダリスト
羽生結弦選手と宇野昌磨選手のチャートを
みんなで見てゆきました。
日本のフィギュアスケート選手で
ある程度の成績を残している選手は、
浅田真央ちゃん以外、みんな
ヨガ数秘学チャートの真ん中にある
レッスンナンバーが3なんですよね〜。
3はとてつもなくポジティブな子供の数字、
コーチに可愛がられて伸びてゆく
どんな状況下でも前向きでいられる
そんな3の特性が
結果を出す力になっているのでしょう。
羽生結弦選手のチャートにある
競争意識、パワー、エネルギーが強く
恐怖心や弱気を持たない8と
表現する、メッセージを伝える7、
それらも金メダルを獲得するために
働いた数字なんだと思います。
とっても奥の深い数秘学、
これからも勉強を続けて
数字と仲良くなりたいなぁ〜
詳しく知りたい方はこちら
ヨガ数秘学セッション