オリンピックも感動のうちに閉幕ですね😃
この週末は、タイラー・モンガン
ヨガ数秘学WSの通訳をされている
YUKOさん主催の
数秘学勉強会に参加しました。
会場の広尾邸には、素敵な調度品がいっぱい💕
可愛すぎる仏陀像💓
羽のある猫の絵も飾ってありました😸
勉強会のテーマは、数字「11」について。
11は、自分とスピリチュアルなものとの
つながりを指す数字で
1から10までのすべての数字を含む
という意味もあります。
私のヨガ数秘チャートには2つの11があり
人生の課題や資産として大事な数字なんです😊
特に最近は、カードリーディングや
エネルギーワークをする中で
スピリチュアルなものとの
つながりが多くなり
ますます意味のある数字になってきました。
11は今年の
グローバルイヤーナンバーでもあり
時代はスピリチュアルに動いています。
11をどう生かして人生を楽しみながら
世の中の役にたっていくか…
私のこれからの課題なんですね😊
気づきのシェアの中で、
平昌オリンピック
フィギュアスケートのメダリスト
羽生結弦選手と宇野昌磨選手のチャートを
みんなで見てゆきました。
日本のフィギュアスケート選手で
ある程度の成績を残している選手は、
浅田真央ちゃん以外、みんな
ヨガ数秘学チャートの真ん中にある
レッスンナンバーが3なんですよね〜。
3はとてつもなくポジティブな子供の数字、
コーチに可愛がられて伸びてゆく
どんな状況下でも前向きでいられる
そんな3の特性が
結果を出す力になっているのでしょう。
羽生結弦選手のチャートにある
競争意識、パワー、エネルギーが強く
恐怖心や弱気を持たない8と
表現する、メッセージを伝える7、
それらも金メダルを獲得するために
働いた数字なんだと思います。
とっても奥の深い数秘学、
これからも勉強を続けて
数字と仲良くなりたいなぁ〜🤗
詳しく知りたい方はこちら
➡ヨガ数秘学セッション