いよいよ寒さが身にしみる
時期になってきました。
私の回りでも
風邪でダウンする人が出ています😷
お正月休みにゴロゴロしながら
おいしいものを食べ続けて
太っちゃった人はいませんか❓
真冬は、なにかと
身体への関心が高くなりますね。
なので、今日は身体の部位の持つ
スピリチュアルな意味について
お話しようと思います😺
身体は、
心の中で考えていること
信じていることを映し出す鏡
なんです。
日本語の
身体についての慣用句は
そのエネルギーを
とても上手く表しています😉
わかりやすいのは、肩や背中。
期待や責任感、罪、哀愁…
ずっしりと背負い込んでいたり、
ただよわせていたりしますね。
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「肩がこる」というのは、
いろいろなものを
背負いこみすぎている状態。
自分にとって必要でない多くの義務を
自らに課しているのです😥
「肩の荷が降りる」というとおり、
責任感、義務感を手放してみたら、
肩こりは快方に向かうでしょう。
また、足が悪くなった時は、
「人生をこれ以上
歩むことができない」
という潜在的なメッセージが
隠れていることがあります。
足は前に進むための器官だからです。
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「足が地につかない」というのは
よけいな不安を抱えたために
エネルギー体が上に上がって
ずれてしまっている状態です。
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よく足をぶつけたり、つまずくことが
多くなったと思ったら、
グラウンディングをして
意識を根付かせる必要があります🙂
目が悪くなったり、
目に何かトラブルが出るのは、
潜在意識レベルで「見たくない」
というエネルギーがあります。
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心の奥底で見たくない、
向き合いたくないものがあると、
人は文字どおりに
「目をふさいでしまう」のです。
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そしてさらに、
目が悪い=近視の原因には
情報がはんらんする
現代の時代背景もあります。
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意識していなくても、とにかく
「目の前のことに集中しないと
取り残されてしまう」という不安に
取り込まれてしまっているんです。
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あふれる情報から逃れて
自然の中でのんびり過ごしてみると、
今まで見えなかったものが
見えてくるかも知れませんね。
いくつか身体の状態の
スピリチュアルな意味を
お話ししましたが
何か思い当たることはありますか❓
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私は小学生の頃から近視が進み
強度近視になってしまったので、
何か見たくないものがあったのかなぁと
自分の中を探っているところです🤔
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私もそうなんですが、
冬に身体のトラブルが多い人は、
寒さによる身体の緊張が
心の緊張をさらに拡大してしまう
傾向があるように感じています。
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お風呂に入ったり、運動をして
身体を温めると、
心身の緊張をうまくゆるめる
ことができます。
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体の声に耳を傾けながら、
この冬を元気に過ごしたいですね😀